【Designship 2021】FRACTAの目指す“自走するデザイン”
見出し画像

【Designship 2021】FRACTAの目指す“自走するデザイン”

こんにちは。FRACTA広報の佐藤です。10月23日(土)、24日(日)の二日間にわたり、オンラインで開催された「Designship2021」の1日目にFRACTAのアートディレクター・大野が登壇しました。

このたび、当日のスライドとスクリプトを公開いたします!FRACTAにおけるデザインの仕事について、少しでも知っていただけると幸いです。


designship_登壇資料

こんにちは、株式会社フラクタの大野と申します。
本日は私の方からフラクタが目指す、自走するデザインについてお話しさせていただけたらと思います。

designship_登壇資料_02_2


まず自己紹介をさせてください。私はフラクタというブランディングを支援する会社で、アートディレクターとしてVIをはじめとするWEBやツール類など、デザイン面で様々なブランドのサポートをさせていただいています。

designship_登壇資料_03_2

フラクタは
ブランドの立ち上げや、強化、DX、運用支援に至るまでトータルブランディングパートナーとしてブランドの自走を支援している会社です。

designship_登壇資料_04


サポートする領域は幅開く、ビジネスの構想や戦略設計から実装までお手伝いしていますが、デザインもそのうちの一つです。
本日はそのデザインの部分についてお話しさせていただきたいと思います。

designship_登壇資料_05

ブランドの自走を掲げる私たちは、デザインにおいても自走できることを目標としています。
その理由と目指す社会についてお話しさせていただきます。

designship_登壇資料_06

今、ブランディングが重要だという話はよく耳にします。
モノと情報があふれる現代では、自分たちを見つけてもらって理解してもらうことが必要です。
自身のブランドの強化だったり、D2Cなどのブランドの立ち上げだったり、
あるいは新しいサービスだったり、いろいろな場面で重要性が増してきています。

designship_登壇資料_07

ユーザーとのコミュニケーションが重要だという話もよく耳にします。
ですが、それはメディアの発達とともにどんどん複雑になってきています。
そうした状況下でブランドは、自分たちを見つけて理解してもらうためにブランドを表現していかなければなりません。
私たちがブランドのことをお手伝いしている中でよく聞くことがあります。

designship_登壇資料_08

「デザインのことはわからない。」
デザインのことは専門性が高くて理解が及んでいないのではないか、デザインは感性が絡むので難しい、といったことをよく聞きます。
確かに専門的な領域は敷居が高い面があるかもしれません。
しかし、日々いろいろな表現をしていかなければならないブランドにとって、それは好ましい状態ではありません。

designship_登壇資料_09

事業を立ちあげようとする人は大抵専門の領域を持っていて、その分野のプロフェッショナルです。
そこには社会を良くしようとする、ビジョンも知識もアイディアもあります。
それを正しく、魅力的に伝わるようにする過程にブランドのクリエイションが存在しています。
このクリエイションは概念的であったり、世界観や形がないことも多く、伝えたり共有するのが非常に難しい部分でもあります。

designship_登壇資料_10

そのためここ(クリエイション)の紐解きと具体化を、ブランドと一緒になって丁寧に行うことを大事にしています。
抽象的なイマジネーションを具現化して、目に見える判断基準をブランドと一緒に作っていきます。

designship_登壇資料_11

抽象的な概念をロジカルに分解・整理して、みんなが理解できるものにすること。そしてそれをみんなが使える状態にすること。
それは例えるなら、クリエイションをコード化するようなことだと考えています。

designship_登壇資料_12

クリエイションをコード化することで得られる大きなメリットが2つあります。
一つはみんなが共通するビジョンを持てるということ。
イメージは時に言葉以上の理解を促せます。みんなが同じイメージを持てば、それは一人より大きな力になります。
もう一つは、継続して一貫性のあるコミュニケーションを積み重ねていけるということ。
それは信頼を得るために必要なことです。
この二つの実現は、デザイナーだからできる大切な役割の一つと考えています。

designship_登壇資料_13

言ってみたらクリエイションをわかりやすく解きほぐすことは、デザインを専門性が高く難しいことや表現の縛りを与えるものとしてではなく、一つのコミュニケーションの手段として
自由なものにしていく、みんなのものしていくということだと考えています。

designship_登壇資料_14

ブランドが自らを正しく魅力的に表現することができるようになれば、素早いコミュニケーションが可能となり、適切なユーザーに支持され、個性を持ったブランドが持続していく可能性を高めます。
この実現を目指し、フラクタでは“自走するデザイン“として目標に掲げています。

designship_登壇資料_15

ブランドが社会に対して果たせる役割は年々重要性を増してきています。
個性を持ったブランドが持続していくことで、そこには多様な価値観と可能性のある豊かな世界が訪れると思っています。それを信じてフラクタでは、日々ブランドのサポートを続けています。

designship_登壇資料_16

最後に、フラクタでは今一緒にブランドのサポートをするデザイナーやアートディレクターを募集しています。
興味のある方は是非フラクタのサイトの募集ページをご確認ください。
ご清聴ありがとうございました。

以上になります。

今回「Designship2020」への参加にあたって、FRACTAの紹介ムービーを作成しました!こちらも合わせてお確かめください◎


また、FRACTAが現在募集している職種の詳細は以下になります。ご興味のあるかたは、ぜひご応募ください!


▼FRACTAについて


お心遣いに感謝です!!!
ブランドの自走を支援するトータルブランディングパートナーのFRACTAです。 「ブランドを、未来の文化へ。」をビジョンに掲げ、ブランドの挑戦をテクノロジーとデザインの力で支えていきます。 #D2C #ブランディング #EC #Shopify のご相談はぜひお気軽に!