事件は現場で起きているのかも。
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事件は現場で起きているのかも。

FRACTA |トータルブランディングパートナー

こんにちは。One by One局ブランドアクティベーションプランナーをしている鈴木と申します。

普段はブランドさんの言語化領域のお仕事を担当させていただくことが多く、コンセプトからネーミング、その他の細かい文言などをライティングしております。

今回は、FRACTAの様々なプロジェクトにおいて「ブランド体験」を重要視する意義についてお話出来たらと思います。

理解するというスタンス

このテーマを話す上で、まずFRACTAという会社のスタンスを説明せねばなりません。私たちFRACTAのメンバーはクライアントとなるブランドさんの伴走者という立場で日々ブランディング支援をしています。単にクライアントの要望に対して応えるだけではなく、膝を突き合わせて話し合ったり、時間をかけて細かなヒアリングをしたりします。時には担当者以外のブランドメンバーにもインタビューすることだってあります。それらは全てブランドを深く理解するべしというFRACTAのスタンスに帰結します。伴走者としてブランドさんと同じ方向を向いて、同じ課題感や意志を持って走っていくためには、相手のことを知り理解することが欠かせないということです。

考えるな、感じろ。

映画「燃えよドラゴン」のブルース・リー先生が放った誰もが知る有名なセリフですね。誤解を生まない様に補足しておくと、私たちは日々ちゃんと考えてお仕事しております(笑)皆んな沢山の知恵を絞ってプロジェクトを進めます。ここでお伝えしたいのは「感じろ」の部分を非常に重視していることです。前述しましたがFRACTAはブランド理解を大切にしています。そして理解を深める手段はヒアリングやインタビュー、市場調査など様々ありますがFRACTAが推奨しているのは「体験」です。

クライアントとなるブランドの製品を実際に購入して使ってみたり、店舗に足を運びサービスを受けます。スキンケア商品であれば購入して使用感を確かめるし、メガネであればフレームから選んでみて普段も着用してみる。ネイルサロンならば男性でも施術を受けることだってあります。本当の意味でブランドを理解するためには、ただデスクに向かってMacの画面とにらめっこするだけではなく、ECサイトを使って欲しいものを見つけてカートに入れてポチってみる。店舗に行ってスタッフの方の説明を聞いたり物色してみたりして、ちゃんと自分の肌で感じてみることを大切にしているんです。ちなみに、これらのブランド体験にかかる費用は全て会社側が負担してくれるという太っ腹さ!(もちろん上限はありますが 笑)手前味噌にはなりますが、それほどまでにFRACTAはブランド体験を重要と考えている熱き会社であります。

事件はどこで起きている?

さて、タイトルにもあるように「事件は現場で起きている」という言葉。これは映画「踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間」のクライマックスで青島刑事が放った名セリフです。懐かしいですね。私は踊る大捜査線が大好きで刑事を目指していた頃もありました・・・・はい、本題に戻ります!

先にお話しした通り、私たちがプロジェクトを進める上で大切にしている体験はブランドさんへの理解が深まるだけでなく、会話や文面だけでは分からない魅力や、複雑な数字やデータだけでは把握できない課題の発見にも繋がります。クライアントとして捉えている強みはこれだけど、実際に体験してみたらこっちの方がより魅力的な強みになるのでは?ということや、ECサイトの使いにくい部分や分かり辛い表記など、自分で触れて体験しているからこそ掴めることが多く存在します。今の時代、書き込まれるレビューやSNSの反応、解析ツールなどを駆使してビジネスの課題等を明らかにすることは容易になりました。しかし、エンドユーザーが存在しているのは、いつでも現場(=リアル)であり、ブランドさんが抱える多くの課題もそこに落ちている可能性が高いのです。だからこそ現代の叡智でもある情報技術ツールを駆使しつつ、現場(=リアル)での体験だって必要不可欠なのではないかと思います。

三つ目で見つめる

私たちはプロジェクトの中で色々な視点で考えます。ブランド側の視点だったり、自分であればプランナーやコピーライターの視点になり、デザイナーの視点、ストラテジストの視点など。そしてもう一つ忘れてはいけないのが一人の消費者の視点からブランドを見つめてみること。自分達のブランドは我が子のように大切で可愛いものです。故に時としてブランド側が捉えているイメージと、消費者が抱くイメージの間に大きなギャップが生じてしまうことがあります。その溝を埋めるための取り組みも、ブランド側からの視点だけでは一方的で自己満足なものになりかねません。ブランドと消費者の円滑な双方向コミュニケーションをもってブランディングを行なっていくために、ブランド・自分の職能・消費者という三つの目を使い分けて課題発見から最適な解決方法を導き出すことが重要なのです。

最後に

長くなりましたが、私たちFRACTAがプロジェクトを進める上で重要視しているブランド体験の意義が少しでも伝わっていたら幸いです。より深い理解をするため、新しい課題を発見するために、一人の消費者としての視点と感覚を持って体験してみることは、何ものにも変えがたい貴重なアクションだと思います。


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