Apple Watchの購入体験から改めて実感した体験の重要性
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Apple Watchの購入体験から改めて実感した体験の重要性

こんにちは。FRACTA プランナーの菊池です。リモートワークが始まってからガジェット愛に目覚めてしまい、今ではデスク環境を整えることが半分趣味になってきています。

そんなガジェット好きの私ですが、ガジェットの代名詞とも言える腕時計型のウェアラブルデバイスになんだかよくわからない抵抗があり、斜に構えた考えを持っていました。

「時計なんて時間がわかればいいのに」
「普通の時計なら電池もちなんて気にしないのに」
「外に出る機会も減ったので、そもそも腕時計自体も必要ないのでは」
「なんだか気取っているイメージ」

敬遠していた理由を言語化してみると、いくらでも挙げられそうなくらいでした。我ながらひねくれてますね。

そんな私に新たなプロジェクトが舞い込んできました。

ウェアラブルデバイスを用いたサービスを考えていくことになったのです。体験することを重視しているFRACTAとしては、印象だけでウェアラブルデバイスのサービスを作り上げていくことはできないと考え、足早にApple Storeに向かうことにしました。

購入時の体験

WEBで入店の予約をとってから近くのApple Storeへ。

事前に来店の目的を入力していたのでスムーズに案内を受けることができました。時期は真夏だったため、入店前にApple Storeからペットボトルの水が配られました。カンカン照りの中汗だくだったので、こういうちょっとした配慮が本当にありがたかったです。(本筋の話とはずれますが、こういった体験もリアルな店舗ならではですね)

店内へ入るとApple Watchに詳しいスタッフの方が個別に説明してくれました。ある程度事前にどれがいいのか調べてはいたのですが、やはり直接詳細なお話を聞くと色々目移りしてしまいますね。フェイスサイズや、カラー、バンドのバリエーションなど、実際に自分の腕につけながら試させてもらうことができました。

ウェアラブルデバイスのプロフェッショナルなスタッフの方に説明いただいているので、せっかくだからと色々と質問してみることにしました。

どんな人が購入するのか、どんな目的でApple Watchを購入するのか、どういう使い方ができるのか等、コロナ禍で入店時間が15分しかない中、色々とお話を伺うことができました。

どうやらApple Watchを購入する方には大きく分けて2パターンいるようです。

1:スケジュール管理など、ビジネスなどでの利用
2:心拍数や行動記録など、ウェルネス関連の利用

同じ端末でも使う人によって使用する目的が異なるんですね。

スタッフの方は仕事の休憩時間にゲームをするのが好きだとおっしゃっていて、休憩時間の管理のためにApple Watchを利用しているとのことでした。ゲームをしていると時間を忘れてのめり込んでしまいますもんね。その気持ちわかります。

私はウェアラブルデバイスといえば健康管理だろうというイメージがあったので、血中酸素濃度も測れるseries6のモデルを購入してみました。

身体だけでなく心の健康をサポート

もともとはウェアラブルデバイスに対して斜に構えた気持ちでいた私ですが、実際に購入してみるとガジェット好きの心がくすぐられ、しばらくはいろいろなアプリを入れたり、心拍数を理由もなく計測してみたり、無邪気に楽しみました。基本の機能に加えアプリを追加することで、無限の拡張性を持つこのデバイスに対して大きな可能性を感じました。(今更感がありますが…)

ウェルネス目的で使ってみようと思っていたので、お風呂の時間以外は常にApple Watchをつけての生活を続けました。

一番使った機能は、サードパーティー製の睡眠記録アプリ「AutoSleep」です。睡眠時間を記録することで、自分が普段どれくらい寝られているのかというのがグラフで可視化され、全面真っ赤なグラフたちが並ぶことに。(きちんと睡眠がとれていると緑、とれていないと赤で表示されるのです。所々さぼってしまっている部分はご了承ください…笑)

「AutoSleep」の筆者の睡眠記録

それなりにちゃんと睡眠を取っていたと思っていたのですが、今までどれだけ不規則な睡眠を取っていたのかというのを目の当たりに。こうも直接的に突きつけられると、ちゃんと改善しなければという気持ちになりますね。これまではなんとなく眠くなったら寝るという生活を続けていましたが、規則正しい生活を心がけるようになりました。

また、常に心拍数を測ってくれる機能も愛用しています。自分の心拍数を常に確認することによって、自分の心境の変化がわかるようになりました。

たとえば、朝起きたときには心拍数が低く気分が上がりづらいだとか、プレゼン前になると極端に心拍数が上がっていて緊張しているのがわかるとか。自分の心境を客観的に確認できるようになったことで、今までよりも落ち着いて生活できるようになった気がします。身体の健康だけではなく心の健康に対しても役に立つとは思いませんでした。

通知のカスタマイズで自分の時間をコントロール

ウェルネス関連の管理を目的にApple Watchを購入した私ですが、副次的にスマホを見る時間が減ったという効果もありました。

購入してすぐは最初にアプリを大量に入れた影響もあり、様々な通知がApple Watchに飛んできて鬱陶しいと感じ、しばらくつけなくなる時期もありました。(このときは改めてウェアラブルデバイスは便利だけれど、自分には合わないと思っていました)

しかし、通知のルールを自分の中で決めることで、この問題については解決できました。私はApple Watchで通知を受け取るものを比較的重要度の高いメール・スケジュール・LINE・健康管理系アプリの4つのみに絞りました。

Apple Watchを使うまでは重要な連絡を見落とさないよう、スマホで全ての通知を確認する必要がありました。しかし、毎回スマホを確認していると、ついつい急ぎではない内容を見てしまい、集中が切れてしまうことが多々ありました。

しかし、通知を分けることによって、重要度の高いものだけを通知が来た段階で判断することができます。スマホに通知が来た際には後で確認、Apple Watchに通知が来た際にはさっと確認できる。ちょっとした違いなのですが、これがとても便利。今までどれだけスマホに時間を取られているかということを思い知りました。スマホには時間泥棒がたくさん潜んでいます。スマホから少しだけ距離を置く。これだけで自分の時間を少しだけ取り戻すことができ、少しだけ心穏やかに生活できるようになるんですね。


ウェアラブルデバイスとの向き合い方

最初は敬遠していたウェアラブルデバイスですが、向き合い方を考えることでこんなに便利なものをなぜ今まで使っていなかったんだろうと評価が一転しました。

確かに、機能がたくさんあって完璧に使いこなそうと思ったら難しいとは感じました。こういった便利なデバイスは、検索してみればいくらでも便利な使い方が出てくるし、それらを上手に使いこなしている方の記事などもたくさん出てきます。

しかし、そんなに難しく考えず、自分にとって必要な機能だけ自分なりに使えばいいんです。使っていくことで最初の目的と違った使い方も出てきます。使うことにより、自分らしい活用方法を見つけることができれば生活の中で欠かせないものになるでしょう。


まとめ:まずは体験!

今回初めてウェアラブルデバイスを体験してみて、食わず嫌いは良くないことだと実感しました。何事も体験する前から批評するのではなく、まずは体験してみることが必要だと改めて感じました。体験することで見えてくるものがあり、今までになかった考えが生まれます。

冒頭で、FRACTAは体験することを重視すると書きましたが、その本当の意味が今回の体験でわかったような気がします。

文章力が乏しく、月並みな感想ばかりになってしまいましたが、伝えたいことは伝えられたのではないかと思います。

これからも、「まずは体験!」をモットーに、生活者としての気持ちを忘れず生きていこうと思います。



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