【チーム紹介】わずか3名でスタート、新規事業で組織「躍進」を目指す

フラクタには、他社とはひと味違った事業に取り組むチームが複数存在する。普段は社内の人間しか知ることのない各チームの活動や特徴を、noteで特別にご紹介。フラクタの活性化を後押しするメンバーの生の声をお届けしよう。

近年は新規事業の聖地とも呼ばれる米シリコンバレーを皮切りに、日本国内でも新規事業・ベンチャー企業が目覚ましい活躍を遂げている。そしてフラクタが拠点を構えるここ東京・渋谷にも、新しいビジネスチャンスを狙う企業が数多く進出しており、フラクタにも社内にも新規事業の動きがある。私たちは、何故これほど新規事業にこだわり、挑戦し続けているのだろうか。

今回私たちが着目したのはフラクタで「ブランディングの経験をフラクタに還元する」ことを目標に新規事業を開始したチーム、「C3(シースリー) 」だ。今まさにビジネスを確立するため奮闘するC3に、「新規事業立ち上げのリアル」について話を聞いた。

C3はチームリーダーを勤めるディレクターK氏(以下、K氏)、そしてデザイナーM氏(以下、M氏)、ブランドUXディレクターのI氏(以下、I氏)といった3名で運営している。3名は肩書にとらわれず、ブランディングに関わるコンサルティング、UXデザイン、プランニング、プロデュースといった様々な領域にチャレンジしているメンバーだ。

今回の新規事業についてK氏は「私たちのチームは、“フラクタがまだ踏み入れていない新しい領域”にチャレンジする事業として発足しました。私達のチームミッションは、今回の経験をフラクタのブランディングに還元すること、そしてもちろん事業に価値を生み出すことです」と語る。

C3は「新規事業を立ち上げたい」というI氏の一言がきっかけになって発足したチームだという。コンパクトな人数構成であることで、各メンバーがチームの目標のために有機的な機能を果たす“理想的なチームワーク”が成立しているそうだ。



新規事業立ち上げの最大の苦労は、「正解不正解を判断する基準がないこと」とI氏。ローンチするまでは行動指針が自分達自身であることに大きく重責とやりがいを感じると言う。

「自分たちの行動だけで一進一退するプロジェクトを担当することの難しさを痛感しています。自分たちのためにも、社内広報でモチベーションの維持する努力や、三人が同じ方向性を見据えているかの舵取りに関してはかなり意識的に行動しています」と加えて説明する。


またM氏は事業を進める中で、スピード感の重要さについて大きく実感したという。「まだ収益の目処や会社への還元性が見えていない段階からコストをかけている分、当然ながら経営層からは経過や結果を求められます。スピード感を持ってアウトプットをし続けるためにも、クオリティを最大限までブーストしつつ、速さを意識して行動することがチーム全体の信頼に関わると思います」 


今回の新規事業の立ち上げは、「最もチャレンジの価値があるテーマ」を選出し実行したが、全てはあくまで知識を企業に還元するための手段としての最適解を構築した、とI氏。

「事業を構想する段階から、ビジネスとしての見込みが想像できるものに取り組むことを決めていました。近年、様々な新規事業が立ち上がっており“新しい”ことは今のご時世珍しくもなんともなく、新規に立ち上げるブランドに歴史的な資産はもちろんない。ただ、ブランドの世界感や創出のストーリーは、自分たちがブランディングに関わってきた面からも価値をつくりだせると考えています」とK氏が説明する。


「事業を構想する段階から、ビジネスとしての見込みが想像できるものに取り組むことを決めていました。近年、様々な新規事業が立ち上がっており“新しい”ことは今のご時世珍しくもなんともなく、新規に立ち上げるブランドや事業にはに歴史的な資産はもちろんない。ただ、ブランドの世界感や創出のストーリーは、自分たちがブランディングに関わっているからこそ、価値をつくりだせると考えています」とK氏が説明する。

最後に、C3のこれからについて尋ねた。

「まずはこの新規事業を世に出る形にして、収益ももちろんですが、事業創出の過程で得た経験や過程自体を会社で共有する。フラクタのブランディング自体に還元して、会社全体でさらなる成長に関与できればと思っています。事業の立ち上げ自体に目処がつけば、その後は関連した事業への展開も視野に入れています。現在は少人数でコンパクトに進めていますが、本格始動して軌道に乗り始めたら様々な分野のプロフェッショナルも引き入れて行きたいですね」とK氏。

M氏は、「形になったら壊す、そしてまた作り上げる。という形で、常に成長していくでしょう。“継続とアップデート”は私たちの裏テーマとも言えるかもしれません」と語った。新規事業立ち上げの目標は、個人としての挑戦と、組織の成長。そして最大の魅力は、肩書にとらわれず、新しい仕組みを作る難解さと悦びを思い出させてくれることだと三人は最後に語ってくれた。


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FRACTA | ブランディングエージェンシー

“ブランディングで、世界を豊かに。“その信念を元に、クリエイティブとテクノロジーを駆使した戦略で、ブランドの潜在能力と存在意義を導く。そして、ブランドの先にいるお客様の心を豊かにしながらも、企業のモチベーションや一体感を醸成し続けます。https://fracta.co.jp/
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