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Webサイト制作&運用経験者が見た、Shopifyテーマの具体的な良いところ

こんにちは。TCAディビジョンの森田です。
Shopifyのテーマは質がよいです。ただ単に良いと言っても何が良いか分からないので、コードを見ていて気づいた、具体的に良いところを挙げていきます。私はクライアントのWebサイトの制作・運用どちらもしていたことがあるので、作る目線&運用しやすさ目線で見てみます。

【注意!】テーマにもよるので一概には言えませんが、概ねこんな品質が多そう、と見ていただければ幸いです。

良いところ①画像の処理が丁寧にされている

20191225_がぞう

普通にhtml/cssを書くととんでもなく面倒で、問題がおきがち。それをといったことが最初から実装されています。
運用でこの画像のとき崩れた!というエラーが起きづらいので、対応コスト減・心理的安全性確保になりますね。大幅な工数削減が望めます大幅な工数削減が望めます

良いところ②項目の増減に柔軟

20191225_増減

webあるあるですが、レイアウトを組む時にシステムを意識していないと、項目が増減したときに表示が崩れます。(初心者やコーディング専門の方は結構やりがち)

例えば、特集商品が横に3つ表示されるレイアウト。3つだと綺麗に表示されますが、4つだとおかしなレイアウトになったり。。そんな現象が無い様に構築されています。

これもまた、自分で色々なケースを想定して書くと工数がかかってしまいます。テーマによってはカスタマイズ画面で表示件数の設定を変えられたりもします。

良いところ③OGP、SEO系タグが組み込んである

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OGPとは、facebookでシェアされると画像とテキストがいい感じに出るようになるアレです。TwitterだとTwitter cardといいます。SEOはGoogle検索されやすくすることをいいます。

これらは、公式にこのタグを埋め込んでねと公開されていますが、扱うにはhtmlの知識が必要だったり、ちょっと凝ったことをしたい場合、プログラムの技術も必要になります

Shopifyでは最初からいい感じに表示されるようになっています。

逆に困るポイント

20191225_にほんご

テーマをそのまま使えば快適に運用できそうですが、強いて言うならこんな部分が困るポイントです。
困るところ①ほぼ全部英語である:スニペット(カスタマイズ画面の変更できる項目をこう呼びます)が英語。ボタンや大まかなページ内タイトルの言語セットが英語なので翻訳が必要。
困るところ②フォント指定が欧文である:英語用フォントしかないので、日本語フォントを指定したい場合はcss指定が必要。
困るところ③テーマに大幅な改修を加えるのは大変:テーマは作り込んであるので、レイアウトを変えたい場合にどこを直せばいいか、調査にとても時間がかかったりします。

まとめ

<良いところ>
① 画像の処理が丁寧にされている
② 項目の増減に柔軟
③ OGP、SEO系タグが組み込んである
<困るところ>
・困るところ①ほぼ全部英語である
・困るところ②フォント指定が欧文である
・困るところ③テーマに大幅な改修を加えるのは大変

基本の作りは優れているので、なるべくそのまま利用して、どうしても気になる部分のみ微修正する程度がオススメです。

100点は難しいけど、80点を高速に目指すならShopify!

今までのWeb制作はコーディングに時間をかけていましたが、テーマ利用することでコーディングせず工数を抑え、その分企画検討や写真撮影など、ブランドの世界観作りに時間を使うのが、これからの「ブランドサイト」の在り方だと思います。


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